できる再利用はどんどん協力しよう!服以外に活用しているものは

衣服のリメイクなど自分で直接手掛けないことはあっても、リサイクルできるものや再利用しているものは多くあります。そうしたものも意識して使用するのも地球環境に優しい活動をしていると言えます。

まず、広く知られているものとしては、やはりペットボトルや空き缶(アルミ缶、スチール缶)でしょう。

ペットボトルの回収率は、2015年の段階で92.4%となっています。これはやはりペットボトルのゴミ箱が分別され、捨てる側もきちんと分けて捨てることが当たり前になってきているからだと感じます。とても素晴らしいことだと言えます。

捨てることが当たり前になっても、そのペットボトルから何へと変わって行くのかを知っている人は、そう多くないかもしれません。

ボトルTOボトル(再使用のリユースではなく、作り直す。)をはじめ、クリヤファイル、たまごパック、他にもスーツやトートバックやボールペンまで作られます。スーツなどは意外に思う人も多いでしょう。

プラスチックも今はゴミの分別でも分けられるようになりました。ペットボトル同様、再利用されているのですが、ペットボトルよりも身近な品は少なく、多くはパレット(リフトなどで物を運ぶ時の荷台)や再生樹脂原料として出回ります。

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いずれにしても、これらに紙やビンも含めて、消費者は分別しながら排出、市町村は分別しながら回収、事業者が再商品化するという役割の元、処理について「容器包装リサイクル法」で義務付けられています。

もちろん、再利用できるものは、他にもいろいろあります。例えば、電池もリサイクル電池が少しずつですが、増えてきているようです。

とはいえ、一般的に出回っている乾電池の多くはリサイクルできない一次電池と言われるもので、まだまだリサイクルできる電池の普及は少ないと言えます。今は充電式の電池もありますし表示などでわかりますので、できるだけリサイクルできる、またはリサイクルされた電池を使うようにしたいものです。

大きなものでは、家電用品のエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機が対象品として、家電リサイクル法で処分方法などが取り決められています。ただ形式やタイプによっては対象外の場合もありますが、基本的には正しい業者に引き渡したり正しい手続き方法で処分しないといけないことになっています。

この家電製品の処分には、サイズ等よって違いますが、大よそ1,000円から5,000円ぐらいの費用がかかり、また運搬量や収集量も掛かることになります。となると、かなりの出費になってしまい、負担は大きく感じるでしょう。

つい、近所を回っている回収業者に渡したくなりますが、その中には違法業者も多く、不法投棄をはじめ、金銭トラブルに繋がる可能性もあります。

何より正しく回収された家電製品は、きちんと部品や材料になった状態も含めてかなりの率で再商品化されています。(例えば平成28年のエアコンの再商品化は、92%。)

費用の負担方法に問題はあるかもしれませんが、リサイクルできる仕組みや協力は必要だと思います。

ただ、どんなモノでも一番いいのは、必要以上に買わないことだと言えます。また、もし何かしらの商品を買うとしても、なるべくリサクリ商品を買うことではないでしょうか。

確かに現状を見ると価格的にリサイクル商品が買いやすいとは言いにくいモノもあり、難しいとことかもしれません。だからと言って買わないともっと価格的にも商品そのものにしても消費者に有益な事業展開には繋がっていかないのではないでしょうか。